選択と集中、そして時間

本日もサービス開発。他のことはしないで一点集中。

当社のような小さなスタートアップ企業には余力があまりなく、あれもこれもやることは難しい。でも日々のお金を回すことも大事なので、色々なことに手を出しがちだと思います。もちろん色々試しながらその中でうまくいきそうなことを見つけて成功する、というのも一つ。ただいろんな可能性の中から一つを選択し、そこに一点集中してブレークスルーする必要があると僕は思っています。

ちょっと前にカンブリア宮殿で、「博多 一風堂」の力の源カンパニーの河原社長が出ていて、「人間には無限の可能性がある。しかし、たった一つしか選べない。」と言っていた。これには非常に共感できた。確かに僕たちには可能性は無限にある。でもその可能性を成就させるためには何かを選ぶ必要がある。言い換えると何かを捨てる必要があるということだと思う。

そして、「人間には無限の可能性がある。しかし、たった一つしか選べない。」という言葉に一つ付け加えたい。それは「時間は有限である」ということだ。確かに僕たちには無限の可能性があり、その中から一つを選ぶべきだと思うが、明日死んでしまう可能性もある。人間誰しもいつかは死んでしまう。だからこそ、無限の可能性の中からできるだけ早い段階で一つを選ぶ必要があるんじゃないかと思っています。焦る必要があるというわけじゃないが、のんびりしてる時間はもったいない。

起業してからよく周りから「よく起業とかするね、失敗とか怖くないの?」「もうちょっと会社で経験積んでからでも良かったんじゃない?」と言われた。でも自分ではまったくそんなことを思ったことはなく、逆に早くしないと!といつも思っていた。それは「時間は有限である」ということをいつも念頭においていたからだと思う。有限の時間の中で何かにチャレンジするのは非常に楽しい。だからこそ、チャレンジするのに足踏みしてる人を見ると、なんとかチャレンジできるようにしてあげたいと思う。そういう気持ちがキラメックスの理念になっているんだと思う。

キラメックスももう少しで創業から5ヶ月経過。このまでの中でいろんな可能性を探り、選択するところまでこれた。だからこそこれからは一点集中。一歩ずつ前に進みたい。